会社の評価と自己評価の乖離
ちょうどそのような記事を見つけたので、備忘録として書いておきます。
・何事にも一生懸命
・困っている人がいればすぐに助ける
こういうタイプの人は、周囲からの評価は高いものの、会社の評価はというと、必ずしも比例する訳ではない、ということのようです。
どういうことかというと、上記2つはいずれも、重要度、緊急度を度外視して対応している傾向が強い。つまり、目の前のタスクにフォーカスするあまり、会社や上司が本当に求めていることに重きを置いた行動ができない(そういう客観的判断ができない、会社の期待値を無視している)、ということ。
特に一生懸命やっている人ほど、「私はこんなに頑張っているのに、なぜこんな低い評価なんだ」と愚痴をこぼすものだそう。(確かに、、、)
自己分析の材料としたいと思います。